甘酒が良いことはもう周知の事実ですよね。飲む点滴といわれている。一昔前そんな素晴らしい甘酒を私も毎日飲もうと思い立ち、実は嫌いな甘酒をいかに美味しく飲むか試行錯誤していた(コーヒーやらココアを混ぜてみたりした)のですが、結局美味しく飲むことが出来ず挫折。
しかし、ここ何ヶ月か。毎日甘酒を飲んでいる。そう、やっぱりゲテモノ甘酒で。その内容は「甘酒の素、ヨーグルト、レモン汁、砂糖、水」です。これで漸く苦しくなく飲むことが出来ました。レモン汁が甘酒のあの独特な香りをやわらげてくれているみたいです。まー甘酒好きな友人には「気持ち悪い」といわれてしまいましたが(笑
甘酒の素はもちろん手作りです。用意するものは「米麹・もち米」。米麹は、私の近所では「みやここうじ
」(100g2枚で320円程度)という米麹しか売っていないのでこれで作っている。
作り方は、まずお粥を作る。もち米70gと水250ccをシャトルシェフという保温調理鍋に入れて火にかける。沸騰したら弱火で7分。火からおろし、保温容器に入れて30分したら出来上がり(シャトルシェフのおかゆレシピのページ
)。その出来上がったおかゆを65度程度に冷ます。
米麹100g(1枚)をバラバラに砕く。私はすりこ木で袋の上から叩いてバラバラにしています。そして、65度になったおかゆに米麹を良く混ぜる。このときの注意ですが、米麹は70度を超えると死んじゃいますから、温度は要注意です。
ちなみに、甘酒に慣れていなかった頃の私は、米のツブツブが大嫌いだったので、ここの工程で混ざった米麹とおかゆをハンドミキサーで液体化させていました。普通ミキサーにかけなめらかにする場合、出来上がった甘酒の素をミキサーにかけるのが一般的なんですが、私はこの後の保温作業の際、小さなタッパを使いますので、ここでミキサーにかけるほうが洗い物が少なくて済む事からここでやるようにしておりました。最初はちゃんとできるか心配だったのですが、米麹を調理前に粉砕しても普通に甘酒は出来ましたので特に問題はないようです(多分)。今はもう米の粒粒にもなれましたから、ミキサーにはかけていません。
話し戻して、混ぜ終わったそれを、私はネオキーパー・ポケットケースM(B-1853)
というタッパに詰めます。
そして、シャトルシェフの鍋を洗い、水を入れ、65度まで温めます。先ほども申し上げましたが温度管理はかなり重要ですよ。
温度計は必須です。
暖まったら、お粥&米麹入りのたっぱを入れます。
麹菌さん、いい湯加減でしょうか?
それから、10時間、60〜65度に保温します。私はメンドクサイので、5時間後に一度だけ、湯を65度まで温めなおしてあげます。ちなみに、一度3時間おきに湯を温めなおしてあげたときは、とっても甘い美味しい甘酒の素が出来ました。めんどくさくない方はこまめにしてあげるといいかもしれません。
で、できあがったのがこれ。
この時はちょっと水分が少なめでした・・・。いつもはこの容器に並々です。
そして、普通ならここで最後の火入れをします。鍋で一煮立ちさせ、麹菌の発酵をストップさせるのです(麹菌さんを昇天させてあげるのですね)。何故こんなことをするかと言うと、発酵しすぎると酸味がでてきてしまうそうだから。しかし、私は結局ヨーグルトとレモン汁という酸味系の物を混ぜますので、ここで火入れはしません。
これで出来上がり。これが甘酒の素です。甘酒の素は1週間が賞味期限だそうです。レシピとしては、普通はこれに水分を足し飲みます。しょうがなどを加えても美味しいらしいですよ。私は嫌いですが。
そんな私のゲテモノレシピは、出来上がった甘酒の素とカスピヨーグルト各大匙3くらい、レモン汁大匙1、砂糖適量、水は飲むヨーグルトぐらいになるまで、を良く混ぜます。そしたら出来上がり。
冷やして飲むと美味しいです。
これを毎朝飲んでいます。アミノ酸は、脳みその最高の食事だし、二日酔いにも良く効きますからいいですよね。お肌にも効くといいのですが!それはどうでしょう。今のところわかりませんが、続けていくといい事がおきるかもしれませんので、続けていこうと思います。
[体の中から綺麗にする]