セラミドとは、角質層の角質細胞間にある細胞間脂質のひとつ(50%以上がセラミド)で、角質層の水分を保持したり(細胞間をミルフィーユのように細胞間脂質→水→細胞間脂質→水・・・てな感じに重なりながら水分を抱える。これをラメラ液晶構造という)、皮膚表面の皮脂膜と共に肌バリアーとなって、外から汚れ・細菌・化学物質などから肌を守ったり、肌の中からの水分の蒸発を防いだりと、大変重要な働きをする成分なのです。
もしセラミドが失われたら、角質の中で水分が保持できなくなるし、もちろん肌の中の水分も蒸発したい放題(乾燥するのがこれ)、そして、角質細胞がめくれ上がり(カサカサパサパサがこれ)、外からの汚れ・細菌などから守れなくなるので、攻撃受けたい放題になる(赤くなったり、痛くなったりするのがこれ)。なので、セラミドってとっても大事なのです。
ですから、ゴシゴシ洗顔や過剰なセルフピーリングなどで、大切な角質を、大切なセラミドを、削ってしまっては駄目なんですよ。私も一生懸命角質培養して、美肌を目指していますよ〜(美肌にはまだまだ程遠いが・・・)。
話を戻して、セラミドには、種類が7つあります。セラミドの1が肌バリアーに大きく関わり、その他が水分を抱えたりする役目をするそうです。そして、これまた有りがちな話ですが、年齢とともに減少しちゃいます。困ったもんですね、老化って・・・。
まー嘆いているだけでは、セラミドは増えませんので、減っていくならプラスしましょうって事で、セラミド配合の化粧品を手作りしました。セラミドが水分を抱え込んでくれるのならば、ヒアルロン酸を一緒に配合したら、より効果的なのでは・・・と思い入れてみましたよ。
【現在しているお手入れの方法は、こちらの基礎化粧品などを紹介しているページでご覧ください。】
[手作りスキンケア]