さて、爪の構造ネイルで使う道具も理解したところで、いよいよネイルケアです。

ネイルケアなんて・・・と馬鹿にしてはいけません。マニキュアを塗らなくてもネイルケアだけで十分キレイな指先に仕上がります。そして、ケアをするとしないでは、マニキュアの持ちもぜんぜん変わってきます。これはやらねば損ですよね。



◆ 手 ◆

  1. エタノールを含ませたコットンで手を消毒します

  2. ポリッシュオフします。

  3. マニキュアボウルにお湯を入れて指先を浸します。

  4. エメリーボードで好みの形に削りましょう(ファイリング)。終わったらブラシで削りかすを払います(ダストオフ)。

    [爪の形]
    スクエアオフ
    スクエアオフ
    サイド・先端がストレートでコーナーに丸みをつけた形。衝撃に強い。スクエアよりちょっと優しげなイメージ。
    スクエア
    [スクエア]
    サイド・先端がストレート。角が引っかかりやすい。衝撃に強い。パソコンなど手をよく使う人におすすめ。
    ラウンド
    [ラウンド]
    サイドがストレートで、先端はゆるやかなカーブ。衝撃にもっとも強い。ナチュラルなイメージ。
    オーバル
    [オーバル]
    卵型。衝撃に弱い。エレガントなイメージ。
    ポイント
    [ポイント]
    先端がとがっている。衝撃にもっとも弱い。きゃしゃなイメージ。

    [爪の削り方のポイント]
    先端→右サイド→左サイドの順にファイルします。
    削り方(先端)
    [先端]
    右から左(もしくは左から右)へと一方方向へ動かす。スクエアはエメリーボードを爪に対して90度に、その他の形は45度以下でファイリングします。
    あと、間違っても爪きりで切ったり、爪きりに付いているやすりで削ったり、方向性のない削り方をしないこと。亀裂・ひび・二枚爪の原因となります。
    削り方(角)
    [コーナー(角)]
    右の角は右から中央へ、左の角は左から中央へと先端と同じく一方方向へ動かす。


  5. キューティクルリムーバーを塗って、コットンを巻きつけたオレンジウッドスティック(orステンレスプッシャー)で、優しく円を描くようにキューティクルを押し上げる。
    強くやりすぎると爪に良くありません。優しくマトリックスを痛めないように。

  6. 残ったルーズスキン(処理してよい甘皮のこと)やささくれをキューティクルニッパーで除去し、お湯を浸したガーゼでかすを取り除きます。

  7. 3WAYバッファーで爪の表面を整える。黒→白→グレーの順番で、つやが出るまで磨き上げる。

    [バッファーでの磨き方]
    バッファーでの磨き方 斜めにバッファーすると良いです。
    その際、キューティクルネイルウォールなど周辺の皮膚が傷つかないように気をつけましょう。


  8. キューティクルオイルを爪の根元につけ、やさしくもみ込む。

  9. 手や腕をマッサージします(マッサージ参照のこと)。

  10. マッサージクリームなどがベタベタする場合はホットタオルでふき取る。

  11. マニキュアをつける場合は、コットンを巻きつけたオレンジウッドスティックにエタノールを含ませ、爪の油分をふき取り、ポリッシュをつける。


◆ 足 ◆

  1. エタノールを含ませたコットンで手を消毒します

  2. フットバスに両足を5〜10分浸す

  3. 両足ともフットバスから出し、水分をふき取り、ポリッシュオフします。

  4. テゥネイルクリッパー(or爪きり)で爪を切る。足の爪は手の爪より強いのです。

  5. エメリーボードでスクエアオフにファイリング。先に終えた足をフットバスに戻し、もう片方も終わったらフットバスに戻す。

  6. 入れ替わりに先に浸けてあった足を出し、水分を拭いて、フットパドルで足の裏の角質を取り、またフットバスに戻す。もう片方も同じようにする。

    [角質の取り方]
    パドルは少し湿らせて、初めは粗い面で、仕上げは細かい面で。角質のケアは月1回程度で大丈夫です。角質を取りすぎたり、月に何度もやりすぎると、反対に角質が分厚くなってしまう可能性がございます。ほどほど位がちょうど良いってことですね♪
    順序
    かかとは中央から外に向かって。

    指の下の肉厚の所は横にすべらせるように。

    指は付け根から先に向かって。

    サイドは指先の方からかかとのほうへ
    パドルの方向


  7. 入れ替わりに先に浸けてあった足を出し、水分を拭いて、キューティクルリムーバーを塗って、コットンを巻きつけたオレンジウッドスティック(orステンレスプッシャー)で、優しく円を描くようにキューティクルを押し上げる。
    強くやりすぎると爪に良くありません。優しくマトリックスを痛めないように。もう片方の足も同様にする。

  8. 残ったルーズスキン(処理してよい甘皮のこと)やささくれをキューティクルニッパーで除去し、お湯を浸したガーゼでかすを取り除きます。

  9. 爪の表面をホワイトブロックバッファーで磨き、さらに3WAYバッファーで整える。黒→白→グレーの順番で、つやが出るまで磨き上げる。

  10. 爪の根元にキューティクルオイルをつけ、やさしくもみ込む。

  11. 足をマッサージします(マッサージ参照のこと)。

  12. マッサージクリームなどがベタベタする場合はホットタオルでふき取る。

  13. フットパウダーをはたきます。

  14. マニキュアをつける場合は、トゥセパレーターをつけ、コットンを巻きつけたオレンジウッドスティックにエタノールを含ませ、爪の油分をふき取り、ポリッシュをつける。

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