私は大豆プロテインバーを手作りしている。
大豆プロテインバー
菜食をやっていると、たんぱく質がどうしても不足しがちになってしまいます。偽肉なんかを食べていてもね。 それをどうにかして解消しようと、最初は市販の飲むプロテインやプロテインバーを検討したのですが、長く考えると金銭的に無理で・・・。毎日食べるものだから、出来るだけ安く上げたい。 そこでやっぱり貧乏人は手作りでしょう!ということで、それ以来大豆バーを手作りしています。
それでは作り方をご紹介します(シャトルシェフという保温調理器具を使ったやり方です。)。
材料は、乾燥大豆200g、高野豆腐2枚、卵1個、砂糖80g。
【1】まずはきな粉を作ります。乾燥大豆200gのうち105gをフライパンなどで焦がさないように弱火で煎っていきます。しばらくすると大豆からパチパチと音が鳴り始め、 香ばしい良い香りがしてきます。私はだいたい10分くらい煎って、きな粉のおいしそうな香りがキッチンに立ち込めたら、火からおろします。 そして、これをフードプロセッサーに入れます。蓋をしないで冷めるまでそのまま放置後、粉末状に砕きます。
左は煎ってて、右は煮ている。
ちなみに最初、きな粉は市販の物を購入していたのですが、何気に高いので手作りするようにした。そして、本当はミルを使いたいのですが、2009年暮れに壊れてしまったので、 仕方がなくフードプロセッサーでやっており、粗引ききな粉となっている。しかし、この粗引きのつぶつぶ感がアクセントになって、今ではむしろこちらの方がいいかも・・・なんて思ったりしております(笑)。
【2】次に煮大豆を作ります。乾燥大豆の残り95gと水(豆の約3倍量)をシャトルシェフの鍋に入れて沸騰後、少し火を弱め10分加熱、その後1時間保温すると出来上がり。 煮汁を切った煮大豆をきな粉が入っている【1】のフードプロセッサーに追加します。
【3】高野豆腐を軽く水で流し手でちぎる(乾燥状態のときはどうやっても手で割れないが、洗うようにさっと水に馴染ませると手でバキッと割れるので、今ではずっとこの方法)。
【4】【3】の高野豆腐と残りの材料の卵、砂糖もすべてフードプロセッサーに入れて、一気に粉砕します。もったりとしてすべてが混ざった感じになったら生地の出来上がりです。
【5】型にサランラップを敷き、【4】の生地を押しこみます。ギューギュー押しこみます。私が使っている型は、幅212×奥行112×高さ61(mm)の富士ホーローのベイクウェアーパウンドケーキ型(ラウンド)L
です。そして、いつも私は、写真に写っているシリコン製のヘラのような物でギューギュー押しています。
【6】形がきれいに整ったら、サランラップごと型から引き抜きます。崩れないように〜。クッキングシートを引いた天板に置きます。
【7】オーブンで、170度、約25分焼きます。冷めたら10等分にして完成。

。。。。。
栄養についてですが、1本(約47g)あたりのカロリーは約125kcal、タンパク質は約9g、脂質は約5.8g、糖質(炭水化物−食物繊維)は約10g、ナトリウムは約20mg。
大豆バーといえば有名所だとソイジョイ
だと思うのですが、
ソイジョイの各栄養素を見ると、なかなか手作り大豆バーもいい線行っていますよね。
私はこの出来上がった大豆プロテインバーを冷凍し、そして、毎朝1本ずつ、凍ったままオーブントースターで5〜6分程度こんがり焼いて食べています。1本が結構な量ということもあり、かなり腹もちが良いです。
朝はもうほとんど決まったメニューで、この大豆プロテインバー1本、プルーン4個、各サプリメント、蒸した卵1個、オーブントースターで焼いたがんもどき1個、 ゲテモノ甘酒1杯、野菜が安い時期は手作りの野菜ジュース1杯・・・と、こんな感じです。
そう、朝は徹底的にたんぱく質摂取!を心がけています。夜ももちろん偽肉は絶対に食べていますよ。そのおかげで、たんぱく質が不足することはほとんどありません。良かったです。
たんぱく質は人間が生きていくにはとても必要な栄養素だし、ダイエットにも欠かせない栄養素ですよね。たんぱく質、とても重要です!
[体の中から綺麗にする]